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ヨーヨー世界チャンピォン×歌舞伎
私の幼少のときの夢。



表向きには(幼稚園の七夕の短冊に書いたのは)




おひめさま



でしたが、実のところ





スケバン刑事



でした。
完全にテレビの影響です。
はい。





数年前、ある方と出会ったことで
その夢が夢でないような気がしてきました。


それは・・・

ヨーヨー世界チャンピオンの
BLACKさん



ある編集者さんのお陰でお知り合いになったのですが、
じっくりお話したのははじめてかも。


というのも、
BLACKさんが次のパフォーマンスで

「歌舞伎や和を取り入れたい」
ということで、ご相談いただいたのです。




恐縮です!





私は歌舞伎の成り立ちやお貸しする映像の
演目やみどころを
ご説明させていただき、

BLACKさんには、今度収録する作品に
込めた想いや、
なぜ和をテーマにしようと思ったのか

などを伺いました。



以前に数回、パフォーマンスは
見せていただいたことはあるのですが、
今回の作品内容について聞けば聞くほど、
「和」と相性が良い気が。


特に音楽については今回、
このパフォーマンス用に
作曲していただいたとのことで、

和楽器の入れ方や、
見せ場の盛り上がりや、
要所要所の「きまる」ところが
ぴったり合っているのです。


思わずかけ声をかけたくなってしまうような感じ。



それから
リハ映像を特別に見せていただいたとき、
BLACKさんはヨーヨーを

手でなく全身で操る

から

技の披露ではなく、ショーになりうるのだと実感しました。




それからそれから、
私の歌舞伎の知識が少しでも
他の分野に役立てるということが嬉しかったです。



それからそれからそれから、
Yo-Yo Barという大人のためのヨーヨーイベント
BLACKさんがやっているので、
みなさんもスケバン刑事になれるチャンスがあります。

今月は27日(木)に開催されるようですよ!



ちなみに私の抱いていた
「将来なりたかったもの」の


スケバン刑事(裏)
おひめさま(表)


の後の変遷は

覚えている限り並べると





→ピアニストか役者


→バレリーナか役者


→忍者か役者


→京都のお寺で作務衣を着てお茶を運ぶ人か役者


でした。







突っ込みたい気持ち、
ここはどうかぐっとこらえてください。


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[2011/10/12 10:44] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
「ぴんとこな」が王様のブランチで!
恐れ多くもコラムページを描かせていただいている


嶋木あこ先生著の
歌舞伎漫画
「ぴんとこな」








TBS「王様のブランチ」




で紹介されました!!



しかも10分位に渡る特集っぷり!

興奮しすぎて


録画してるのに
放映中のテレビも動画で撮ってしまいました
(何時代だ)





こんな感じで




恭之助や一弥がしゃべったり




あやめちゃんが紹介されたり

谷原章介さんも読んでくれていて、コメントまで
してくださっていました。






孫が初めてテレビに出た時の
おばあちゃんの気持ちです。

危うく赤ペンでテレビにマルつけるところでした。



これを機に、まだ本編を読んだことない人は
要ちぇけらー
(何時代だ)


ぴんとこな 5 (フラワーコミックス)ぴんとこな 5 (フラワーコミックス)
(2011/07/26)
嶋木 あこ

商品詳細を見る

毎号、素敵な表紙のコミックスですが5巻は特にお気に入り。
なんてったってお嬢とお坊ですから。

ほんと嶋木先生のイラストは衣裳の細部にまで
こだわっていて、うつくしひ。


そして私も去年、終演後、お嬢の衣裳のまま電車のればよかったと

この絵をみる度に悔やまれます。






あ、不審者で捕まりますか。
[2011/10/08 23:21] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
芸術祭十月花形歌舞伎 夜の部
猿之助四十八撰の内
『通し狂言 當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)』

================================    
小栗判官兼氏/浪七/娘お駒  亀治郎
照手姫  笑 也
鬼瓦の胴八  右 近
横山次郎/膳所の四郎蔵  猿 弥
後家お槙  笑三郎
浪七女房お藤  春 猿
横山郡司  寿 猿
横山三郎  薪 車
局 藤浪  竹三郎
矢橋の橋蔵/上杉安房守  獅 童
遊行上人  愛之助
横山大膳  段四郎

==============================

「スピード・スペクタクル・ストーリーという

「3S」

を活かした見どころ満載の作品です。」

という宣伝文句の通り、


まったく飽きさせない趣向。

締める所は締めるし、
ゆるめるところはゆるめる。


心底、このお役を猿之助さんの後に
出来るのは亀治郎さんしかいないと思った。

しかも小栗判官/浪七/娘お駒 三役ですよ。


これでもかっていう位、遊んでましたが、
獅童さんのキャラクターの入れ方も効果的で、
ほんと、今まで歌舞伎をあまり観ていないビギナーさんに
推薦したい演目。



国立劇場以外で、あまり通し狂言はやらないけど、
ここまで一貫した演出、演目なら絶対やるべき。

またこぼれ話ですが、初日の終演後に、
照手姫を勤める市川笑也さんに

賞状とガラスの靴

が贈られたのだそう!

なんでも今回の上演にあわせ設けられた

「シンデレラ賞」

という特別賞を猿之助さんから授与されたとのことで、


笑也さんは『當世流小栗判官』に
昭和58年の初演から出演し、最初は


「馬の脚」


を勤め、

平成5年より照手姫を勤めるようになり、

その研鑽に対しての表彰となったとのこと。



馬の脚から姫へ変身するなんて、ほんと
現代のおとぎ話のよう。

ええ話ですなー



終演後、現在は埼玉の劇場で働く
高校時代の友人とごはん。

芸術系ではない私の母校(しかも外国語科)で
そちらの方面に進む子はとってもレアな存在。

高校時代の友人と芝居の話が出来るって素敵。


でも私は彼女の才能に在学時代から知っていた!
(←なぜ威張る)

というのも

現代文の授業で、

「詩を書いてクラスのみんなに見せて、しかも気に入ったのに投票する」

という超恥ずかしい授業があったのですが


そのとき、彼女の

「ミシン」
という詩がすごく
印象的で投票したのを今でも覚えている。



ちなみに私は

「赤い海」

とかそんな感じだった気がする。




たぶん、血、関連。



ホラー!!




ちなみに一回目出したとき、
その国語の先生に
一行以外
全面書き直させられたのも
いい思い出です。



[2011/10/07 22:44] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
秀山祭九月大歌舞伎 昼の部
歌昇さんにインタビューさせていただき、

秀山祭の夜の部をみて、

え、昼の部も


観、、

観る?

観れ。

観よ!


という上一段活用により観る事にしました
(なんじゃそりゃ)



そう思った時は千秋楽の前日。
明日行けるじゃん!とチケットをとってしまいました。


昼の部。


ほんと、行ってよかった公文式、じゃなくて演舞場。

すべての演目が素晴らしかったのです。

振りかえります。
====================================================
一、舌出三番叟(しただしさんばそう)

三番叟       染五郎
千歳  種太郎改め 歌 昇

お二人とも、コンテンポラリーダンスのような
ステップを交互に魅せる魅せる。

染五郎さんがタイトル通り、舌を出す瞬間(あの舌って真っ赤だったけど
どうやってるんだろう)どっきどきしちゃいました。
(なぜ舌を出すかは、チベットの挨拶に由来してるとか、
テンションあがっちゃったとか、厄祓いとかいろいろ説があるそう)

染五郎さんの安定感と歌昇さんの千歳(せんざい)の若々しさとの
バランスがとっても気持ちよく、めでたさ満点。
目の保養的にもうっとりなお二人だし。


二、新口村(にのくちむら)
忠兵衛      藤十郎
梅川       福 助
忠三郎女房    吉 弥
孫右衛門     歌 六

封印切から切り離された新口村は久しぶりに観たけど、
この場だけでも十分、梅川忠兵衛の悲哀が伝わってくる。

それにしてもほんと、すごい配役。
吉弥さんの女房も、短い時間ですごい印象を残す。

歌六さんの孫右衛門がリアルでよかったなぁ。



三、寺子屋(てらこや)

松王丸       吉右衛門
千代        魁 春
戸浪        芝 雀
涎くり与太郎    種太郎改め歌 昇
菅秀才       玉太郎
百姓吾作      由次郎
園生の前      福 助
春藤玄蕃      段四郎
武部源蔵      歌 昇改め又五郎

なんといっても歌昇さんの涎くりが最高!
千歳の緊張感から開放されてか、すごいのびのびやっていて、
こっちまで微笑んでしまう。
いつももっと大人の役者さんがやってるのをみて
ちょっとした違和感だったけど、体格的にも年齢的にもちょうどよくて
すんなり入れた。

吉右衛門さんの松王は出てきただけで
会場がうねった。

又五郎さんの源蔵は、ほんと、大事に演じているのが
伝わってきてじんとなる。

足のお怪我は心配ではあるけど、
口跡の良さもこのお役で改めて感じた。

四、勢獅子(きおいじし)
                
鳶頭鶴吉       梅 玉
鳶頭雄吉       種太郎改め歌 昇
鳶頭         松 江
鳶頭         亀 寿
鳶頭         種之助
手古舞        米 吉
手古舞        隼 人
手古舞        歌 江
鳶頭亀吉       松 緑

弟の種之助くんとの共演、嬉しそうだったな。

松禄さんの胸を借りての獅子舞も息が合っていて、
明るい未来を暗示しておりました。

隼人君も久々に演舞場で拝見し、女形の道を着々と
歩いていることに安堵。

最後は千秋楽ということで、梅玉さんの発声で
観客席と一体となった手締めで参加してる感がありました。

満足。

 
幕間に升本のお弁当。あさり飯うまし。

 
ポスターも凛々しい


夜の部では上手からだったので今度は正面から

夜の部みて、昼の部みたくなりみちゃって、
今度は西に移動しての襲名興行(名古屋御園座)
に行きたくなりました。

行かない

行きます

行く

行け





行こう!

五段活用のせいにして
有言実行しそうな自分が怖いです。
[2011/09/25 17:46] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
中村歌昇さん襲名インタビュー
毎月歌舞伎のコラムページを担当させていただいております、チーズ!10月号が発売されております。

歌舞伎漫画「ぴんとこな」は義太夫狂言の代表的演目「野崎村」
を絶賛おけいこ中なのですが、今月のぴんとこナビは過去のブログで書いたように、
秀山祭がキーワードです。

そうです、、、、




襲名なさった中村種太郎改め中村歌昇さんのインタビュー!



をさせていただいたのですよ。





じゃん



ファンにはたまらない私服での撮影&プライベートにがっつり
食い込んだお話となっております(笑)


インタビュー前のイメージは、寡黙でクールな感じだと思っていましたが、
「よろしくお願いします!」と元気にあいさつしてくれ、
つっこんだ質問にも、丁寧に答えてくれ、何よりも
歌舞伎への真摯な姿勢が伝わってきました。


撮影では「役になっていないと恥ずかしい。。」
というテレっぷりも相当ツボでした。
ちなみに「そしたら襲名口上(役者達が裃姿で一列に並び、お客様に向かって
襲名する役者にお祝の言葉を捧げたり、する側は
襲名にあたっての抱負的なことを挨拶する、歌舞伎役者が唯一、役ではなく素の状態で
舞台に登場するような場)
大変じゃないですか??」といったら「そうなんですよ!」と
過去の失敗談を話してくれました(萌)

あとスイーツ男子なところも(萌)


詳しくはチーズ本誌をご覧ください!





そういえば昨日、本屋でチーズ!を立ち読みしている女子に
遭遇しまして、背後から抱き締めたくなりました。




あ、レジに持っていてくれた時点で抱き締めます。

[2011/09/24 17:13] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

関亜弓

Author:関亜弓
ブログ移行のお知らせ

お手数ですが
新しいブログのURL

http://ameblo.jp/sekiayumi828/

へのブックマークの変更をお願いします。


○出演情報詳細は関亜弓公式サイトをご参照ください

○所属事務所:バウンドプロモーション

・出演情報
クロワゼ(雑誌)
ワコール CW-X(広告)

(執筆)
【電子書籍】publamより「市川染五郎の妄想歌舞伎デイズ」」App storeにて発売中
上記サイト内で染五郎さん直筆メッセージ・CGクリエイターの秋元きつねさんの歌舞伎アニメ動画をチラ見できます!

染五郎さん公式ブログ
歌舞伎美人ニュースページ
にも掲載!

ダウンロードはこちらのページより!

【雑誌】小学館 Cheese! 歌舞伎漫画「ぴんとこな」コラムページ「ぴんとこなナビ」連載中

【舞台】
(new!)【京都×横浜プロジェクト2011 『夏祭浪花鑑』出演決定】

●京都公演
日程|2011年12月8日(木)~11日(日)@アトリエ劇研
●横浜公演
日程|2010年12月16日(金)~19日(月)@STスポット

演出|白神ももこ[モモンガ・コンプレックス]
監修・補綴|木ノ下裕一  美術|杉原邦生


出演|楠 海緒/重岡 漠(青年団)/関 亜弓/殿井 歩/富松 悠/松尾 恵美/連 木綿子



「友情~秋桜のバラード~」
看護士 佐々木万里役 出演
※大盛況のうちに閉幕いたしました。
ご来場ありがとうございました。

【出演】
内海光司/星奈優里/手塚学/名和利志子/小野剛民/関亜弓/高樹京士郎/藤井美加子/大門正明(三越)/山崎バニラ(渋谷)/他

【CM】ハウス食品:ウコンの力
からだ巡り茶(webCM)

【公式携帯サイト】Ballet-Mobile(バレエモバイル)編集長
【web連載】「ちゃぶーん!」たべものニュース執筆
(ジュニア野菜ソムリエとして)

Ballet-Mobile QRコード

公式サイトとして唯一のバレエ専門携帯サイト。 踊れる編集長として、公演情報・バレエコラム・インタビュー動画を随時更新中。

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