スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告
天使が増えている
「天使が増えてるの」





と母が言った。






これ

011_convert_20100601155555.jpg
確かに庭に天使が増えていた。


バラのなんとか展でひとめぼれして運んでもらったらしい。

「秘密の花園」並に華やいでいる
関家の庭。今が見ごろですよ。

でも家だけでは飽き足らないようで、
横浜のバラクライングリッシュガーデン
母を先頭に行ってきました。

031_convert_20100601160149.jpg
バラ好き娘仕様の私。

023_convert_20100601155948.jpg025_convert_20100601160015.jpg
この水琴窟に感動。
京都の庭園を思い出す。

029_convert_20100601160042.jpg
紫陽花。いざ鎌倉したくなる。

030_convert_20100601160112.jpg
バラのソフトクリーム!
花より団子ならぬ、バラよりアイスなり。

さて、美しい世界を堪能したあとは食欲を満たそう。
040_convert_20100601160402.jpg
横浜に来たんだから中華街っしょ。

同發本館に、行列が出来る前に潜り込めました。


033_convert_20100601160221_convert_20100601163423.jpg
もちろんチンタオビール。

036_convert_20100601160259.jpg
モノホン北京ダッグに舌鼓。

038_convert_20100601160327.jpg
アワビ。豪快。

欲しかった「東洋美人茶」も無事に入手できたし、
思い残すことなし。

中華料理ってオイリーなのに残らないのは
ひとえにこのお茶のおかげなのだと思います。
むしろ減ってるし。
誰か中華料理ダイエットを提唱してみるべきなのでは。

実家の方に帰ったので、再度バラばらな心地に。
いたる所にバラ・ばららー。

極め付けにはバスタブにバラ浮いてるし・・・
あやうく、マリーかアントかワネットになるところでした。

家族が寝静まった後、手にしたばかりの
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
を観ることで自制心を取り戻しました。

スポンサーサイト
[2010/05/30 00:51] | | トラックバック(0) | コメント(0)
ご来場いただきありがとうございました
というわけで、無事に舞台が終わりました。
抜け殻状態の今、まともな思考なのかはわかりませんが、
ここに記します。
観に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

仕事で忙しいのに足を運んでくれた方、
素晴らしいお花をいつもお届けしてくださる方、
ずっと楽屋口で待っていてくれた方、
それから、Ballet-Mobileのチケットに
応募・当選してご来場いただいた二名様、
どうもありがとうございました。
皆さまの拍手が明日への活力です。

まだ感想を聞きたい人に聞けていないので
本当の反省ではないかもしれないですが、
今、自分が必要なのは手元スイッチだな、と。

いずれは自動で認識するスイッチが欲しいけど、
まずはコントロールしなくてはいけない。

とりあえず、眠いので寝ます。で、
ビースト、、じゃなくてバレエと歌舞伎モードに突入します。

043_convert_20100528174751.jpg
[2010/05/28 06:33] | | トラックバック(0) | コメント(0)
小屋入りから閉幕まで
019_convert_20100528170847.jpg
楽屋にて。普段眠っている化粧道具が散在。
アミノカルピスやお守りや七味が(←なぜかは割愛)。

水-初日開幕。本番前にゲネプロがあり、テンションあがる。
二回公演かという位に、思い切りやった。
というか、思い切りやらないリハーサルなんてあったんだろうか。
いや、そんなもったいないことするわけない。


19:25 とうとう本番。

ボス&芽衣さん(孤高のヴァイオリン弾き)の演奏と客いじりから始まるこの作品。
客席からウェルカムな空気が流れていて、
私たちものれるのれる。

観客の方々は視界に入っていたけど、私の眼は何も見てなかった。
ただ、空間を楽しんでいた。

終演後、初日打ち上げを軽く。
ファミリーだなと思う。

木-二日目であり、千穐楽でもある。
早く舞台に出ていきたい衝動にかられるものの、
それはつまりこのメンバーの解散を意味するわけで。

皆とハグしてたらそのことが真実味を帯びてきて
おしつぶされそうだった。

のは5秒くらい。

はやく舞台に出たい。
今が最高。

その気持ちで今日も挑んだ。
今が最高。

そうして瞬間最高値がどんどんあがっていて、
気づいたら幕が閉じていたという感じ。

今日もお客さんをよく見たはずなのに、誰も見えなかった。

ただ、舞台と客席の間には見えない膜があって、
侵せない領域だということがわかった。

「舞台と客席の往来を可能にする切符」が
あるのではないかという幻想を抱いていた自分が
恥ずかしくなるほどに、思い知らされた。

やっぱり舞台から肌で感じる美しい景色は
何にも代え難かった。







[2010/05/27 00:24] | | トラックバック(0) | コメント(0)
サンドウィッチゃな日々を振り返る
5月27日-28日
めぐろパーシモンホール 大ホールにて
青山ダンシングスクエア公演「十二の森のギー」が
上演されました。

何度もブログでも告知させていただいたのですが、
近藤良平作品「サンドウィッチ」に出演させていただきました。

これを踊る前の自分、というか関わる前の自分と、
それ以降の自分が明らかに変わっていくことでしょう。

振り返れば、
月曜日から木曜日まで、サンドウィッチ三昧でした。

月-神楽坂にて最後の全体リハーサル。夜、飲む。
ビールが美味しい。仲間が眩しい。

火-歩き慣れた目白をずんずん進んだところにある公園で
(タクシーで行ったけど)映像用の撮影。

青い空。白い雲。赤い私たち。
019_convert_20100528151536.jpg

ジップロックで密封された安田有吾氏手製サンドウィッチ。
このピクニック風サンドウィッチがどう弄ばれるか、まだ知る由もない。
029_convert_20100528151906.jpg
芝生が気持ちよくてごろごろしていたら
即、発疹が。人口芝の悲劇。

そのまま場当たり稽古のため目黒へ移動。
際限ないステージ(芝)で踊ってきたお陰で、広い舞台にも
臆することなく皆踊れてた気がする。
次の日が本番なんて信じられない。

夜、浮遊した身体でBallet-Mobile良平さんインタビューをアップ
改めて聞いてみると「今、みんなでいることが大事な気がするんですよ」
という言葉に、キュンとした。
結局2時間位しか寝れなかったけど。


→つづく
[2010/05/25 13:10] | | トラックバック(0) | コメント(0)
現実逃避型自然児
本番に向けてメンテナンス三昧。
爪。すごいよ、これは。
今回は前もって浅野さんに予約を入れ

衣裳の
「赤」

踊りのイメージ
「でたらめな感じ」

↑インタビューの時ボスもそういっていた

で、


こんな感じに!

031_convert_20100526104723.jpg032_convert_20100526104933.jpg わっふー



これで外郭は固まった。


あと、髪もkakimoto armsへ。
今日のカキモト自由が丘店は


「おしゃれ☆DAY」

015_convert_20100526105137.jpg

というイベントが行われていたのだ。

説明しよう!おしゃれ☆DAYとは・・・

一、一ヵ月に一度、お題が出されそれに沿った服装で
一日を送り、サロンスタッフのおしゃれ☆意識を高める


二、流行発信地自由が丘から日本人のおしゃれ☆度を底上げする


という何とも壮大且つおしゃれ☆な計画なのである。

なんだかおしゃれという単語を多用しすぎて
楽しくなってきました。

ちなみに今日のテーマは「カントリー」
だそうで。

生成りのイメージかと思いきや、
チェック柄が優勢。

いやー目で楽しむヘアサロン。
お客さんを飽きさせないって大事だ。

山下女史もチェックで相変わらずのおしゃれっぷり。
髪切り終わって「今日はオフだからなんでもできるよ」
といったらバズーカのような大型コテを抱えてやってきた。
今回の攻撃力も抜群。

カラーはいつものイワノフ嬢がお休みだったため、
アユミ繋がりの杉村さんに染められました!
以前眉カットをお願いして以来に施されたのですが、
視力の話からエヴァの話まで、わいきゃい盛り上がりました。

023_convert_20100526105326.jpg
おしゃれ☆に挟まれて消え入りそうな小僧

杉村さんは今はコンタクトできらきらお目めなのですが、
以前はメガネっ子だったらしく、
「カジュアルな格好をすると部屋着の浪人生になっちゃうことが悩みだったんですよ」
とおっしゃっていた。なるほど。

こんなに目を酷使し暗闇で作業し「目、かっ開いているよ」と
指摘されることが多いのに、視力をキープし続けている私。
ついこの間の視力検査でも1.5だった。

それは自慢だと思っていたら
「サンコンさん?」
「遠くばっかりみてるんだね」
「勉強してこなかったんだ」
という現実逃避型アフリカ育ちの
イメージしか与えないようなので、あまり言わないようにします。
[2010/05/23 00:10] | | トラックバック(0) | コメント(0)
フリッパーズ・ギターとか
渋谷系の音楽は口ずさめても、リアル渋谷を
我が物顔で闊歩できるようになるには三回くらい転生しないと
多分無理だと思います。

そんな来世での希望を持った街・渋谷に二日連続で行きました。
目的地はBunkamura。
一日目は「ドリームガールズ」
二日目は「オブセッション」
観劇のためです。

「ドリームガールズ」は映画で見たのですが、外資系航空会社の
機内であったためと、帰りの便で瀕死だったため余り記憶がありません。
しかも日本語字幕がなくて、なぜか中国語字幕を選んでしまい、
無国籍映画をみてるような感覚に。結局「最後、人が増えてる」という
事実しかわかりませんでした。

そんな中途半端な予備知識を持ったまま
観に行ったのですが、今度は日本語字幕だったので
安心してみれました。(当たり前ですが)

肝心の中身は、とにかくキャストが素晴らしい。
以前、同じような企画のミュージカルをみたのですが、
はっきり言って二軍の方?とがっかりしたことがありました。
でも今回は、NYのオリジナルメンバーそのまま日本上陸ということで
オールキャスト、抜群の歌唱力で終始テンションあがりっぱなしでした。
特にエフィー役の方は、天性の声の持ち主で、最初のセリフを発した瞬間から
あ、この人の舞台だ、と確信しました。

あと驚かされるのは巨大なLEDパネルを使った巧みな演出。
映像を映したり、バックステージになったりと効果的に使われていました。

これだけの観客を動員・満足させられるエンターテイメント作品に拍手。

終演後、今回招待してくれT子と一日早く「オブセッション」を観劇された
先生と3人で日本酒と近況報告の会。
いつものごとく弾丸トークしていると
「あれ、勅使河原氏だ」と先生が仰り、視線の先には
まさに私が明日客席から拝むであろう方がいらっしゃいました。
先生がご挨拶をしている間、なぜか私も緊張。

翌日、ステージ上の勅使河原氏の動きは
人間が生まれながらに持つ、習慣や反応と一線を画していました。

今回は男女というはっきりした括りが見えて、
静かな興奮が舞台上に見え隠れ。

紅潮&高揚気味で、知らずのうちに家まで歩いて帰ってしまった。


もう怖くないぜ、SHIBUYA






[2010/05/22 12:02] | | トラックバック(0) | コメント(0)
忍び寄る影 忍びない風
サンドウィッチ」(十二の森のギー)スタッフ見せ終了なり。
そういえば身内以外で外側からみて
いただいたのは初めて?
でもアウェイではなく、ちゃんとホームでした。

終わってからベルコモンズのテラスでミーティング、
というかなんというか。

ボスはアロハ姿で(似非)三線をひたすら爪弾き続け、
他のメンバーも適当にベンチを引っ張り出して
おしゃべりしたり、ぼーっとしたり。
皆違う方向みてるけど、同じ風を感じてた。

あ、この景色いいなと思った。

Ballet-Mobileで良平さんのインタビューを撮らせて
いただくことになったので、この画いただき。


で、無事撮り終えました。
インタビュアーなのに、当事者で不思議な感覚。

やっぱり、アウェイではなく、ちゃんとホームでした。



現在編集の方のもとへVTRが旅に出ています。

お楽しもー(お楽しみにーの活用形)



よろしくつ赤い靴
110.jpg


踊れ 踊れ 赤い靴 踊りだしたら止まらない

という歌があって

昔はこわいな、と思ったけど、それもまた一興なんじゃないかと思える。



[2010/05/19 00:48] | | トラックバック(0) | コメント(0)
「タクシー飛ばしてよバンコクからアイラ島へ」
朝バレエのリハ行って、昼横浜で芝居に行って、夜は森ギーリハ。

横浜で観た舞台はずーっときになっていた
木ノ下歌舞伎です。

衝撃。

まず舞台面の驚き。
花道を思いっきり踏まないと客席につけないという、
歌舞伎座と逆パターン。
(歌舞伎座の場合は花道周辺には案内さんがスタンばっていて
通ろうとするものなら「お客さまぁ~!」と全力で留められる)

そして衣裳と音楽での驚き。
まだ公演もあるようなので、詳しくは書きませんが
キャスティングから観劇後、観客がどういう行動をとるかまで
すべて計算されていると思いました。



他の作品はわからないのですが、この勧進帳では
「一度完全コピーしてから構築し直す」という
手法をとったとのこと。
だから古典の本質を残しつつ、若者も含め、観客の
心をくすぐる「うま味」を加えることに成功しているのだと思いました。

そのさじ加減がちょうどよいのです。

渡邉保(大)先生が「歌舞伎の持つ感覚の豊かさが生きている」
と評するのも納得でした。



また刺激となる作品と人に出会ってしまいました。

後ろ髪ひかれつつ。


そのままリハに。
こちらのほうも、ボスがいろんな調味料をブレンドする試みが。

歌舞伎を踊りでサンドイッチした一日。

象や獅子のビール消毒剤のような飲料アルコール
三倍増しに美味しく感じました。
[2010/05/16 05:15] | | トラックバック(0) | コメント(0)
剥がれんじゃー
突然、ひとときの時間があいたので、今しかないと思い爪サロンに。
本番仕様にしてもらいました。

「すんません、今日なんですけど。
はい。なるはやで。」
と超わがままな予約をしたにも関わらず、受けてもらえました。
いつもの浅野さんはもちろん無理だったので、
家からダッシュ2分の2号店で本番仕様にしてもらいました。

今回はテーマではなく、衣裳の写真をみせて
要望を伝えたのです。

しかも今回は6月から始まる歌舞伎の稽古のことを考え
ジェルネイルではなく、マニキュアにしてもらった。

ちゃきーん
010.jpg

どうでっしゃろ。逆にいうと、この爪から衣裳を
イメージしていただけると思います(無理矢理)

ネイリストさんが、チェック柄のアートをする瞬間
アクリル絵の具を用意していたことにはびっくりしました。

しかも中学のときに使ってたのとおんなじやつでした。

で、すごく気に入ってたのですが、
余裕ぶちかまして日常生活を営んでいたら
すぐに爪が(ネイルが)剥がれてしまい。。
本番前にもいちどいってきます。

マニキュアの弱さなのか、
私の行儀の悪さなのか。
[2010/05/14 00:24] | | トラックバック(0) | コメント(0)
ワイズワインギャラリー銀座
人へのお礼の品として何がよいかと思い立ちワインにすることに。
隊長おすすめの Y'S WINE GALLERY GINZAに立ち寄りました。

酒蔵見学に行ってしまうほど日本酒派の私が、おされワインギャラリーに
侵入という画期的な試み。

異文化交流。

ガラス張りの店内に、気持ちよく陳列されたワインたち。
ギャラリーはザギンとしての期待を裏切らないセレブな雰囲気を醸しだしているものの、
開放的で、お店の方が気さくに話しかけてきてくれます。
私のようなとっつぁんぼうやが行ってもちゃんと接客してくれました。
やさしいおねいさんの、丁寧なヒアリング&レコメンド能力(代理店か)には脱帽。
さすがソムリエ。

「食事の邪魔をしない白ワイン」といっただけで、
たとえば魚でも、牡蠣などの生の魚か、焼いた魚か、
などそれぞれのシーンにあわせておすすめを出してくれました。

悩んだ挙句、最後はやっぱりエチケットのかわいさで。
009_convert_20100512160704.jpg
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ

ミュスカデ・セーヴ、え、

みゅす、、


私が日本酒や焼酎ばかり飲むのは、
銘柄の名前が言いやすいからなのか?

十四代。

神亀。

飛露喜、、、



仏検<漢検
[2010/05/11 00:49] | | トラックバック(0) | コメント(0)
サンドウィッチ
下記の写真。これから何が始まるのでしょう。
013.jpg

答えはリハーサルです。パーティーでもピクニックでもないです。


十二の森のギー」近藤良平振付作品。タイトルは「サンドウィッチ」に決まりました。
もう、いっぱい言っちゃいたいのですが、舞台をみていただければ
すべて伝わると思うので口チャックです。

ヒントはサンドウィッチに立体的な具をはさんではいけないということと、
個人的には「飛びつけコアラのマーチ」です。
(意味不明ですね、でもそうなんです)

とりあえず、リハーサル後はモップがけが必須でした。



で、リハ後はサザエさんの町でおいしいお酒と鳥を食べました。





ビールがうまし!





おもったのは年齢のせいでも
おっさん度数の問題ではないです。
踊った身体と素晴らしきメンバーの問題です。

0202.jpg 026.jpg 0200.jpg

016.jpg 024.jpg 036.jpg
                                        

あ、今日のボスは女装してません。
[2010/05/10 17:27] | | トラックバック(0) | コメント(0)
おかあさんと呼ばないで
5月9日の本番は帰省出来ないため、先走り母の日をしました。

初パ・キータ稽古から帰ると、母はお友達と旅行に
いったかなんかでご機嫌でございました。
で、このケーキで更にうきうきしてくれた模様。
cake.jpg
本気のタカノはすごい。

今回はプレートだからしょうがないけど、母は「おかあさん」と
よぶことをよしとしない。
理由は




「お年っぽいでしょ」




うん、そ、そうだね。


先日も、とってもファンシーなお弁当セットが実家のテーブルに
置いてあったので、姪っ子ちゃんがきてるのかと思ったら母の私物だった。

衝撃的だったので、証拠写真を。














037.jpg


ね。

バラを育て飾り、ハーブを摘み取りミントティーにし、
トールペインティングが趣味でチワワと戯れるのが日常のN子さんを、
「お母さん」と呼ぶのが野暮ってなもんじゃないでしょうか。

娘に対して「もっと頑張りなさい」ではなく、
「もうそれ以上頑張らないで」と
本気で怒ってくれる素敵な母に対し、
感謝の気持ちを忘れないようにします。

cookie_convert_20100508102604.jpg



[2010/05/08 09:36] | | トラックバック(0) | コメント(0)
限定解除に憧れて
先日、舞台を終えたばかりの友というか
戦友というか甘いもの同盟というか、と会合した。

作品も、本人も、
すごいスピードで駆け抜けている。

例えるなら、高速道路の追い越し車線を
メーター振り切れそうな勢いで突っ走っている感じ。
そしてちゃんと目的地に向かっている。

三車線間をジグザグ走行し、サービスエリアでぬくぬく
ソフトクリームとか信玄餅とか食べて、
たまにスピード違反してるような私はどうなんだろう。
(あ、たとえですよ)
欲張りでカメレオンみたいな生き方が、
自分だと言い切ってしまえばそれまでだけど。

顔位ある甘いパンケーキを食べながら
少し感傷的な気持ちになった。
007.jpg

ジグザグ走行といえば、ハーレーダビッドソンに憧れすぎていた頃、
「日本文化」がテーマの課題で
「大型自動二輪と日本らしさ」という無理やりなテーマで発表したことがある。
ナナハンとかカミナリ族とか。

しょっぱい思い出だ。
[2010/05/08 00:49] | | トラックバック(0) | コメント(0)
三人吉三のお嬢吉三を務めます【観劇日記②】
観劇記②

================================================
「第二部」
三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
大川端庚申塚の場
================================================

お嬢吉三  菊五郎
和尚吉三  團十郎
夜鷹おとせ  梅 枝
お坊吉三  吉右衛門

鼻血ぶーな面々。

今までみてきた
三人吉三はいずれも若い方が多かったので、
このクラスの役者さんが演じるこの演目を、
非常に楽しみにしておりました。

蓋をあけると案の定、持ってきた台本に目を落とす余裕は
ありませんでした。もったいなくて。

菊五郎さんの小悪魔的で憎めないお嬢吉三。
でもカワイイというのではなく、
どこか冷めていて、あきらめがついているような
匂いもするお嬢。
性別は男で、格好は少女めいた女。精神は「女性」に近いのか。
こう言葉にしてしまうと浅いけど、
いろんな解釈があるんだろう。

こんな面白いお嬢吉三という役を、
来る9月25日(土)

「学習院国劇部100回記念公演」

(於:府中の森芸術劇場)

にて務めさせていただきます。

もう歌舞伎の舞台にたつことはないと思っていたのですが、
こんな一生に一度どころか、三生に一度位しか
経験出来ない役をやらせていただけるなんて、感無量です。

今まで、

久松→男 
梅川→女

ときて

お嬢→女として育てられた男

と、もうあらゆる性別を行き来できることに喜び?を感じます。


gakuman.jpg
↑ライターをやらせていただいたガクマンプラス
「市川染五郎のカンタン歌舞伎教室」の表紙。
そういえば、ここにもお嬢が!
ojo.jpg
はやく着たい。黒い振袖。


いや、その前に台詞を覚え、殺陣を覚え、性根を掴み、、
あ、その前にパ・キータのパ・ド・ドゥを覚えなければ・・

嬉しい位にやることは山積みです。




[2010/05/06 00:51] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
こざかしさとこまやかさ【観劇日記①】
のばしのばしになってしまった【御名残四月大歌舞伎】
観劇日記つづります。

第一部はスケジュールの関係で行けず。無念。
吉右衛門さんの熊谷直実見たかったのですが、一生みれない訳ではないので次に期待。
早速響いた演目を挙げていきます。

================================================
「第三部」歌舞伎十八番の内
助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)
================================================

助六役者が一挙に集結し、ごちそうのオンパレード。

圧巻は玉三郎さんの揚巻。後光が・・・。
あの30キロはあるといわれる衣裳で八文字歩き。
一歩、一歩と踏み出すたびに漂う色香に酔いしれました。

歌舞伎座の舞台が狭くみえるほどの役者の
存在感と色彩に、現実を忘れさせられ、最後の最後に相応しい一幕でした。

================================================
「第二部」菅原伝授手習鑑
寺子屋(てらこや)
================================================

もう、仁左衛門さんの出から泣きそうで。
(そういえば歌舞伎で初めて泣いた演目が
勘三郎さんの源蔵の寺子屋だったな。)

今回の席は西側だったので、「いずれを見ても山家育ち」のときの
寺子たちの表情が良く見え、高麗蔵さん扮する
涎くり与太郎のザ・無邪気なお顔がその後の悲劇との伏線となり、
堪えきれず涙が出てきました。早いって、泣くの。

そして幸四郎さんの松王丸。駕籠から登場したとき、
やっぱり大きい役者だと実感。

でも、一番感動したのはすっごい細かいことなんですが
首実検のとき。

首桶を開け「秀才様の首だ」と言い切る松王丸。

今まで気づかなかったのですが、松王が首桶を戻すとき。
幸四郎さんは、本当に丁寧に、いとおしそうに蓋をしていたのです。

首桶を開けるときは、まだ我が子の首だと信じない気持ちが
どこかにあったのかもしれない。だから意識はないけど、
開けて息子の首だと確証してしまった。正気でいられるはずがありません。
でもすべては恩のある菅宰相様のため。ここで気持ちを押し殺さないと
すべての計画が台無しになってしまいます。

その心の葛藤が「首桶を戻す」という一瞬の動作に
表れていたような気がします。
深読みかもしれないけど、私にはそう見えて
芝居ってこういうことなのか。
役になる。とはこういうことなのかと考えさせられました。



小賢しい芝居はうるさく感じるけど、
細やかな芝居は人の心を打つ。

この微妙な差が難しい。
[2010/05/06 00:40] | 歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0)
衣裳合わせでの敗北感
みなさんごきげんよう。
黄金(バット)週間もっちり過ごしましたか。

私はほぼ毎日のようにリハーサル、合間に観劇や
オーディションなど、むっちり過ごしていました。
お陰さまでいろんな人に会えました。

そんな感じで振り返るのもあれなので、
前を向いて生きていきます。

とりあえず栄養補助食品が暗躍した日々でした。

十二の森のギー」リハーサル順調です。
ギターやバイオリンの生音に包まれ、
混成二部合唱(みんなのうた系)とおせんべいのいい音が響き渡る
稽古場も珍しいのではないでしょうか。

えっと、ちなみにジャンルは踊りです。
タイトルを聞いたら更に何の団体かわからなくなるでしょう。
お楽しみに。


直近のリハーサルの冒頭、衣裳合わせでわくわく。
色は統一されているものの、それぞれ皆違うテイストで楽しい。
私は赤い風船が似合いそうなノスタルジックな衣になりそうです。
丈が短いのに私が着ると「エロくない」という、
ボスからのお墨付きももらいました。うーん。

そんなボスは気づくと女装してるし。
gi130.jpg
足きれいすぎです。
エロス。はい、完敗です。


[2010/05/06 00:38] | | トラックバック(0) | コメント(0)
プロフィール

関亜弓

Author:関亜弓
ブログ移行のお知らせ

お手数ですが
新しいブログのURL

http://ameblo.jp/sekiayumi828/

へのブックマークの変更をお願いします。


○出演情報詳細は関亜弓公式サイトをご参照ください

○所属事務所:バウンドプロモーション

・出演情報
クロワゼ(雑誌)
ワコール CW-X(広告)

(執筆)
【電子書籍】publamより「市川染五郎の妄想歌舞伎デイズ」」App storeにて発売中
上記サイト内で染五郎さん直筆メッセージ・CGクリエイターの秋元きつねさんの歌舞伎アニメ動画をチラ見できます!

染五郎さん公式ブログ
歌舞伎美人ニュースページ
にも掲載!

ダウンロードはこちらのページより!

【雑誌】小学館 Cheese! 歌舞伎漫画「ぴんとこな」コラムページ「ぴんとこなナビ」連載中

【舞台】
(new!)【京都×横浜プロジェクト2011 『夏祭浪花鑑』出演決定】

●京都公演
日程|2011年12月8日(木)~11日(日)@アトリエ劇研
●横浜公演
日程|2010年12月16日(金)~19日(月)@STスポット

演出|白神ももこ[モモンガ・コンプレックス]
監修・補綴|木ノ下裕一  美術|杉原邦生


出演|楠 海緒/重岡 漠(青年団)/関 亜弓/殿井 歩/富松 悠/松尾 恵美/連 木綿子



「友情~秋桜のバラード~」
看護士 佐々木万里役 出演
※大盛況のうちに閉幕いたしました。
ご来場ありがとうございました。

【出演】
内海光司/星奈優里/手塚学/名和利志子/小野剛民/関亜弓/高樹京士郎/藤井美加子/大門正明(三越)/山崎バニラ(渋谷)/他

【CM】ハウス食品:ウコンの力
からだ巡り茶(webCM)

【公式携帯サイト】Ballet-Mobile(バレエモバイル)編集長
【web連載】「ちゃぶーん!」たべものニュース執筆
(ジュニア野菜ソムリエとして)

Ballet-Mobile QRコード

公式サイトとして唯一のバレエ専門携帯サイト。 踊れる編集長として、公演情報・バレエコラム・インタビュー動画を随時更新中。

QR

※携帯からのみ閲覧いただけます

最新記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

カテゴリ

読書メーター

自滅の最近読んだ本

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

読書メーター

自滅の今読んでる本

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。